Business Solution

法人向け車両ソリューションを提供する事業です

大切な社員の安心、
安全な運転のために

「ドライブレコーダー」「バックセンサー」など、
お客様のニーズに合わせて提案から販売、取付作業まで承ります。

Business Solutionとは?

Business Solution事業では、トラックユーザーの課題をヒアリングし、従来とは異なるアプローチでソリューションをご提案。事故削減オリジナルツールの開発や、販売、取付作業まで承ります。

トラックユーザー共通の課題|バック事故

トラックに設置されているトラック用バックカメラの多くは“どこまで後退できるか”を確認する為に開発されているため、車両後方下部を中心に投影します。しかし、カメラの上下視野角が狭く後方上部が映っていない(死角がある)為、納品先建屋の軒やコンビニの看板などに衝突するという事故が頻発しています。

超広角バックカメラの画像
対策ツール1|超広角バックカメラ

■超広角視野 上下130°左右170°

当社オリジナル「超広角バックカメラ」は上下130°、左右170°の業界最高水準の視野角を持ちながら、モニターの湾曲も抑えた高機能製品です。最近流通し始めている“広角バックカメラ”は主に左右に広角となっており、バック事故の一因である後方上部の死角を補完することはできていない商品が多いのが現状です。当社オリジナル「超広角バックカメラ」は、バンパーを映しながらも荷箱上部を投影することが可能。左右視野角も170°と、ほぼ真横を映し出すことができるので、車両後方の死角がほとんどありません。

■IR(赤外線)機能付き

また、IR(赤外線)機能付きなので、夜間や冬場早朝の走行時にも安心です。

バックセンサーの画像
対策ツール2|超音波バックセンサー

■検知距離3m

バックカメラモニターに障害物が映っていても、ドライバーの見落としによるバック事故も多く発生しています。その様な見落とし事故に対して、“車両からドライバーに危険を知らせる”バックセンサーは大変有効です。

また、当社オリジナルバックセンサーは検知距離が3mと、従来品よりも長い為、より早いタイミングで障害物を認識することができます。“どこまで後退できるか”を目的とした従来品とは異なり、“衝突する前に止まる”事を重視した設計となっています。

■夜間でも安心の超音波センサー

最近のバック事故対策ツールとして画像処理型アラートが注目されていますが、夜間や倉庫内ではどうでしょうか。超音波センサーは、センサー部から発した超音波が障害物に反射し、センサー部が超音波をキャッチした時にアラートを発します。昼夜問わず、より高い精度で障害物を検出できる技術として高い評価を得ています。

出張取付の画像
全国出張取付対応
販売だけではなく、出張取付作業も対応可能です。お客様ご指定の作業場所まで出張でお伺いする為、持ち込み時間を確保しにくい企業様にご好評いただいております。

お問い合わせ