オープンガブプラットフォーム
スマートシティ・スマートエリア向け
データ利活用基盤
「Open-gov Platform(オープンガブプラットフォーム)」は、様々なデータを一元管理・分析し、データドリブンな民主的なまちづくりを実現させるデータ利活用基盤です。
真の地方創生を実現させるためには、都市部以外の地方が自立することが重要であると考えています。それらの地域への関係人口を増加させていくために、住民や観光客等の非住民とのエンゲージメントを向上していくことが求められます。
行政や住民だけではなく、地域の企業、NPO/NGO、非営利セクター、教育機関など様々な団体・機関が主体的にまちづくりに参画し、シビックプライドを醸成していくムーブメントを作っていきます。
【自治体】
静岡県浜松市
浜松市内で発生する災害など課題の把握や、その分析・判断に繋げるため、データ連携基盤「Open-gov Platform」内に蓄積された各種データをリアルタイムに可視化するダッシュボードを提供。
【民間企業】
うめきた外庭SQUARE
他の企業と連携し、対象エリア内で取得可能な様々なデータを統合して分析し、オンデマンドでサービス提供できるIoT技術を活用したプラットフォームを構築し、誰もが無料で自由に利用できる屋外空間を、より便利で豊かにするための、データ利活用の検証を実施。
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