第9回 TU-Automotive Japan 2017 登壇のご報告

2017年10月25日

2017年10月18日に東京で開催されました、「 第9回 TU-Automotive Japan 2017 コネクテッドカー+自動運転の進化から生まれる次世代サービスを探る 」へ当社社員が登壇いたしました。

「TU-Automotive Japan 2017」は、国内外のコネクティッドカー、テレマティクス、自動運転、フューチャーモビリティ分野を牽引する、自動車メーカー・Tier 1サプライヤー・通信事業者・IT企業・デバイスメーカー・ソフトウェア、アプリ開発企業など、多くの企業が集うカンファレンス&展示会です。

当日は、当社の「CiEMS」をはじめとしたモビリティ・サービスの取組み、ブロックチェーン技術を活用したビジネスや実証、今後の展開について「Mobility IoTとブロックチェーンの可能性」というテーマでお話させて頂きました。

また、当社の企業ブースにおいて、2017年10月11日にリリースいたしました「Broof ウォレット」のデモンストレーションの展示も実施いたしました。
当社ブースへ足をお運び下さった皆様、ありがとうございました。

当社は今後とも、IoTビジネスとブロックチェーン技術の融合によって、様々な視点からソリューション・サービス開発を進めてまいります。

薄暗い会場で男性が講演台にて、スポットライトを浴びてモニターを見ながら話をしている様子を観客席から撮影した写真。また話をしている男性の背景にはプロジェクターで映し出されたスライドがあり、スライドには「Mobility IoTとブロックチェーンの可能性」と書かれている。
IoTビジネスにおけるブロックチェーンの活用について、実績を交えながらお話させて頂きました。

 

第9回 TU-Automotive Japan 2017 概要

開催日
2017年10月17日(火)~18日(水)

当社登壇日時
2017年10月18日(水) 14:25~14:50

会場
ウェスティンホテル東京
東京都目黒区三田1−4−1 恵比寿ガーデンプレイス内

主催
TU-Automotive Ltd

ホームページ
http://www.tu-auto.com/japan/jp-index.php

ブロックチェーンツナグプラットフォームについて

株式会社スマートバリューとシビラ株式会社がそれぞれの強みを活かして開発した、新たなプラットフォームです。既存のサービスやIoT 機器をブロックチェーンにつなぐことができ、様々な分野においてブロックチェーン技術の活用を容易にします。
ブロックチェーン上に新たなサービスやプロダクトを実装し、ブロックチェーンの特長のひとつである「データの改ざんができない仕組み」を活かすことで、よりセキュアなIoT 環境の構築や、不正ができない社会システムの構築を実現いたします。

お問合せ先

株式会社スマートバリュー 経営企画Division 財務企画グループ

担当者  藤原(フジハラ) ・ 楠原(クスハラ)
TEL    06-6448-1711
FAX    06-6448-1722
mail    ir-ml@g.smartvalue.ad.jp
URL  お問い合わせ

お問い合わせ
株式会社スマートバリュー
〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町三丁目6番1号
京阪神御堂筋ビル7階(管理部)・14階(事業部)

お問い合わせフォーム

ニュースの一覧ページへ