2017年02月23日
クラウドサービスにより健康に暮らせる地域づくりを
地方創生において、「ワーク・ライフ・バランスの実現」、「医療・介護、福祉サービスの基盤整備」、 「医療・介護・ヘルスケア産業の活性化」といった、地域課題のひとつである 住民の皆様の健康増進へ向けた取り組みが推進されています。
そのひとつに、自治体様では特定健診・がん検診を実施されておりますが、住民の皆様の認知度・受診率の向上が問題視されています。
自治体向けクラウド型健診・検診予約サービス「SMART HEALTHNAVI(スマート ヘルスナビ)」により、より多くの住民の皆様に健診・検診を受診していただき、より永く健康で暮らせる地域づくりを支援して参ります。
「SMART HEALTHNAVI」の特徴
自治体様の受診予約における業務負荷を軽減します
担当窓口もしくは電話による特定健診・がん検診の予約受付をウェブ化することにより、職員の皆様の負荷を軽減と業務効率化を実現いたします。
住民の皆様の特定健診・がん検診の受診率を向上します
予約受付のウェブ化により、住民の皆様は、自治体様の閉庁時間であっても受診を予約できます。
もちろん、スマートフォンからの予約も可能ですので、若年層の認知度向上や、お仕事で忙しい方々の予約できる機会の創出が見込めます。
「SMART HEALTHNAVI」のサービスイメージ

サービスの概要
「SMART HEALTHNAVI」の画面イメージ

実施中の健診・検診の選択画面
カレンダーによる希望受診日の選択画面
メニュー選択・予約画面
「SMART HEALTHNAVI」の機能
住民様の受診予約に関する機能

自治体様の管理に関する機能
