営業からデザインチームへ、異色のキャリアをもつ彼女に色々聞いてみた

おのでら まな

こんにちは!ライターのおのでらです。
今回は、私が所属する開発デザインDivisionの中でも異色のキャリア経験をもつ
「とよゆきさん」に、これまで歩んできたキャリアについてお話を伺ってみました!
営業職からWEBディレクターへとキャリアチェンジしたとよゆきさん。職種の異なる道を選ぶことになったきっかけから今後のお話まで、これからのキャリアをデザインするためのご参考に、ぜひ目を通してみてください!
(※ 本人希望で、お顔は出さない約束のもと取材しています。)

とよゆきさんのプロフィール

2017年4月にスマートバリューの地域情報サービスの営業部門に新卒入社。 約4年半営業職として活躍した後、同サービスの制作部門に異動。 1年半ほどプロジェクト管理業務を経験し、2023年よりWebデザイン分野のディレクターとして活躍中。

Q. とよゆきさんのキャリアを簡単に教えてください

とよゆき:
私は2017年に新卒で大阪本社勤務の営業としてスマートバリューへ入社しました。
営業として1年間大阪本社で働き、その後東京事業所へ転勤し、2021年に営業から開発デザインDivisionへ部署を異動しました。営業からプロジェクトマネージャーとしてプロジェクト管理チームへ異動、さらに2023年夏にディレクターとしてデザインチームへ異動しました。

Q. 職種転向の経緯と各業務内容を教えてください

とよゆき:
営業では、自治体向け商材を新規顧客と既存顧客のどちらにもにアプローチする仕事をしていました。メインは既存顧客に対して運用改善や追加の提案などを行っており、特にホームページのデザイン改修に携わることが多かったと思います。お客様のご要望を伺い、具体的なイメージに落とし込んで提案を心掛けることで、デザインリニューアルの依頼などをたくさん頂けてとても楽しかったですし、やりがいを感じていました。ただ、営業職としての提案は構築作業まで考えが至らないことも多く、実際にサイトが公開されたときに、当初思い描いていたデザインと異なることが多々ありました。

営業だと現場の制作過程が見えず、今後の自身のキャリアを考えていく中でも表面的な提案ではなく、制作の深い部分に携わりたいと思うようになり、制作部署への異動を志願しました。
元々デザインに関わりたいと思っていたものの、
制作側は未経験で不安もあったので、今の上司と相談し、まずはプロジェクトマネージャーとして案件全体の理解することがよいとアドバイスいただき、プロジェクト管理チームへ配属となりました。

おのでら:
そんな経緯があったのですね…。プロジェクト管理チームではどんな業務をされていましたか?

とよゆき:
プロジェクト管理チームでは、プロジェクト全体の予算管理からプロジェクトの進捗管理、リスク管理、顧客対応などを行っており、プロジェクト全体の管理・監督する役割を担っていました。そして今年の夏に当初より希望していたデザインチームへと異動し、現在はディレクターとしてフロント業務を担当しています。主にどういうサイトを作りたいか、どんなデザインにしたいのか、どういう動きにしたいのかなどをお客様からヒアリングし、ご要望通りのデザインになるようデザイナーさんやコーダーさんと協力しながらWEBサイトを構築しています。

本人の希望に配慮し、一定の距離から撮影しています。

Q. 部署異動を経て、今どのように感じていますか?

とよゆき:
結論からいうと、異動して本当によかったです!
プロジェクトマネージャーは、制作全体にかかる予算や納期などを考慮した上で、
可能な範囲でお客様の要望を最大限に実現していく仕事です。営業とは意識するところが異なり戸惑いも多くありましたが、営業時代からやりとりがあったメンバーとのお仕事なので、すぐ業務に馴染めたと思います。顧客対応もスムーズに進められましたし、営業を経験していてよかったなと感じています。
入社時の営業と現在のディレクターではやっていることが全く違うので、毎日新しい発見と学びの連続で目まぐるしい日々を送っていますが(笑)、私はWEBサイトが出来上がっていく過程そのものがすごく好きなので、忙しくはありますが楽しく仕事に取り組めています。

おのでら:
前向きなお話、とても刺激になります!それでも、業務の中で難しく感じたことなどはありませんでしたか?

とよゆき:
デザインチームのフロント業務では画面設計ツールをよく使用しますが、これまで
ツールを触ったこともなく、慣れるまで少し時間がかかりました。
デザインチームに異動してからまだ2か月ほどですが、デザイナーさんやコーダーさんなどメンバーの足を引っ張らないように、できる範囲で精一杯頑張っています。そんな中ではありますが、チームメンバーが制作したデザインを見るととても勉強になるんです。全く自分が予想していなかったデザインが上がってくることも多く、デザイナーさんやコーダーさんのこだわりが感じられます。想像力という点ではまだまだギャップを感じつつも、毎日がとても充実しています!

少々わかりづらいですが、身振り手振りで割と会話は弾んでいます。

Q. 部署異動は簡単にできるものなのでしょうか?

とよゆき:
スマートバリューは経験がなくても受け入れてくれる土台があります。キャリアを考えていく中で、部署を異動することはそれほど珍しくありません。私の場合も、技術職の方に相談すると「やりたいことを叶えられる環境が社内にあるのなら、部署異動してみたらどうか」と言ってもらい、その言葉に背中を押されました。
キャリア転向・部署異動はポジティブなことと捉え、まずは社内の方に相談してみるのが良いですね。

Q. 今後はどうしていきたいですか?

とよゆき:
先ほどもお話した通り、今は目の前の仕事を覚えること、日々自分のタスクをこなすことで精一杯です。この先のビジョンに目を向ける余裕がありません(笑)。
でも先輩ディレクターのように、自分の提案でお客様のご希望とカチッとはまる説得力のあるご提案ができるようになりたいので、お客様とのコミュニケーション力を向上させて、このまま着実に経験を積んでいきたいです。あとは簡単なバナーの修正など軽微な作業も対応しながら、もっともっとデザインと向き合っていきたいです!

おのでら:
異動を経て業務に慣れるまではいろんな壁にぶつかってきたと思いますが、当時の夢をかなえるためにここまで行動できること、とても素晴らしいですし強い方なんだと感じました!ご多忙の中、貴重なお話をありがとうございました!

リスペクトを込めて、唐突に腕相撲をはじめる二人。

自己実現のチャンスを広げるために

今回は社内の異動にまつわるお話でしたが、みなさまはどのように感じられましたでしょうか。弊社では、一人一人が主体的に成長できるチャンスを作るため、社内で募集があれば他の部署や職種に挑戦できる「社内公募制度」を導入しています。近年では、こうした社内制度を導入されている企業も増えつつあるので、とよゆきさんの様に、自己実現に向けて前向きにキャリアの選択肢を広げてみてはいかがでしょうか。

おのでら まな
おのでら まな
デジタルガバメント事業の開発部門所属。
事務兼ライターを担当。
趣味は夏フェスと旅行です。
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